無駄なことって案外無駄じゃない


こんばんは。

コロナの影響によるリモートワークが始まってそろそろ半年が経過しようとしてる。はじめのうちは通勤時間が無くなって喜んでいたが、最近では日によっては1日中殆ど外に出ない日などもあり、さすがに何というか気疲れしてきた。

そうすると気分転換のために朝や夜に30分程度外を散歩するようになり、結局無駄だと思っていた通勤時間も今思うと適度な運動や気分転換になっていたのだろうなと感じている。

通勤時間だけではない、考えて見ると朝出社して隣の席の同僚と話す上司の悪口や、帰り際に立ち飲み屋で軽く1杯ひっかけながら話すプロジェクトの愚痴など、その時は特に何も思っていなかったことが意外といい気晴らしになっていたんだなと今更ながら実感している。

効率を求める、生産性を高めるそれだけなら理論上はリモートワークでも行けるはずだが、でもそこは人間という感情をもつ生き物が働く以上はそんなに理論通りには事は進まないという事なのだろう。

今の大学生は後期もリモート授業が継続しているようで、大学1年生は入学してからまだまともに学校に登校していない学生もいるとのこと。

朝起きて、リモートで授業を受けるだけの日々。仲間と教室で無駄話したり、学校帰りにちょっと寄り道なんてこともできない。

サークル活動は出来ているのか?

友達はできたのか?

今思うと自分が学生だった頃は授業をサボって食堂で友人たちとダベっていたり、サークルの無駄な飲み会もさんざんやった。

でも振り返って見るとあれはあれで必要な時間だったような気がする。(たぶん、、)

コロナ渦の大学生の生活を見ると、理論上は学問に専念できる環境ではあるのかもしれないけど、実際は違うんだろうなと何となく思ってしまう。

金八先生ではないけれど人の間と書いて『人間』という言葉があるように周囲に生身の人がいる生活って実は人生に彩を与えてくれるものなのだろうと少し思う。


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