中央銀行←こいつら何なん?

こんにちは。
朝起きて相場をチェックしたら、米国市場が爆上げ。
雇用統計が良かったようですね。

3月中旬はこのまま世界経済が崩壊するんじゃないかぐらいの勢いで暴落していましたが、ダウ平均も気づけばほぼ元通りになりつつあります。(ナスダックは最高値更新ですか。)

日本株も同様で日経平均も暴落前の水準まで戻ってきています。

この株高の背景にあるのは中央銀行(FRBや日銀)の金融緩和です。
もはや企業の業績以上に中央銀行の政策が株価に影響を与えてきており無視できない存在になっています。

FRBでは3月の暴落を受けて無制限での社債買い入れを発表しましたし、日銀は株式(ETF)の買い入れを12兆円へ増額しました。

株価があがれば喜ばしいことなのですが実体経済との乖離の大きさに当然ながら疑問を持つ声も出てきます。緩和をづづければ『中央銀行が破綻する』、『支えきれなくなる』みたいな話をちらほら耳にします。

でも、これってどういう意味なんでしょう?
お金を刷ることができる中央銀行が破綻するとは具体的にどのような状態になるのか、、納得のいく説明がなされていないことがほとんどです。

ふわっと結論だけは聞くのですがどのようなプロセスを経て中央銀行が破綻するのかが今一つ分かりません。

破綻ってなに?
債務超過のこと?
ハイパーインフレのこと?


自分の資産に大きな影響を与える中央銀行の政策。
彼らが一体どういった存在で何を何処まで出来るのか知らないこと、分からないことが自分には多すぎます。

・FRBや日銀は政府機関ではなく民間銀行であることの意味
・中央銀行の目的(利益団体なのか金融市場の安定化なのか)
・中央銀行の権限と法律的な制限
・中央銀行の政策とインフレの相関
・そもそものお金の発行の仕組み

このあたりのことを正しく理解しないと、今の政策が続くと最終的に何が待ち構えているのか、自分がどう動くべきなのか判断ができません。


ちなみに私がメインで投資をしている米国市場はFRBの政策の影響をもろに受けますが、彼らはまだ株式の直接買い付けには踏み切ってはいません。

今、日銀が行っていることと同様のことをFRBも行う可能性は0ではありません。
もしFRBが株式を直接買い付けしだしたら自分はどうするのか?

もう少し自分のなりの仮説を立てて調べて行きたいと思います。



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