無能であること


こんばんは。
昨年末ぐらいから担当していたプロジェクトが炎上し始めて、高負荷が続いていいます。
それに加えて、コロナウィルスの対応でリモートワークが始まり、お客やPJメンバーとのコミュニケーションロスが発生して余計に進捗が悪化しています。

多くの人と仕事をしていると気づくことがありますが、職務を遂行するうえで必要とされる能力からあまりにもかけ離れた力しかない人というのはどこでも一定数はいます。今のプロジェクトでもそのような人はやっぱりいて、厳しい言い方をすれば「無能な人」ということなんでしょう。

理解力が低かったり、コミュニケーションが苦手だったり、適切な状況判断が出来なかったりと、人柄は悪くないですし悪意はないのですが、その能力の低さ故、周囲を混乱させ迷惑をかけてしまいます。

平常時の仕事ではそこまで目くじらを立てることでないのですが、ミッションクリティカルな特に緊急性を争うような局面において無能であることは、組織に、関係者に致命的なダメージを与えてしまいます。

今の政府のコロナウィルスの状況を見ても、初期の段階で水際対策の甘さや二転、三転する経済支援策の計画性のなさは多くの人々に損害を与え、その無能さが今日も誰かを犠牲にしています。(無能に見せてるだけかもしれないけど。。)

「無能でもいいじゃないか!お互いが助け合える社会にしよう!」そんな建前もありますが、残念ながらあくまでもそれは平時の話で本当に追い詰められた状況では無能であることは許されない、徹底的に非難されて叩かれる。

ヤフーニュースのコメント欄を見てもわかるとおり、多くの人はやっぱり無能に対して厳しい。本当に追い詰められた局面になれば世間は「無能は悪である。」そう言っている。


無能のままでは炎上しているプロジェクトは終わらない。

無能のままではコロナウィルスは収束しない。

無能のままではいずれ日本は外国に侵略される。

無能のままでは大切な人を守ることはできない。


土壇場で無能であることは、周りの人間に迷惑をかけ、拒絶され、そして切り捨てられる。
辛いことだがこの世界で生きて行くうえでは避けて通れないことなのだろう。

だから生き抜く力を付けて行かなくてはいけない。
能力を少しずつでもいいから高めないといけない。

世界は厳しい。






2 件のコメント :

  1. 筆者はそのうち一回自滅する…かも
    入社3年目ぐらいの時の焦ってた頃の俺の思考と一緒だ
    意外と何とかなるって気づくのは、もっともっとあと

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  2. >筆者はそのうち一回自滅する…かも
    なんとなく自覚はあります。
    今まではたまたま運が良かっただけ、、、そんな気がします。

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