僕は投資信託を積み立てる事しかできない



まーた、米国株の奴が上がっている。
株高になれば自分の保有している資産が増えるので当然喜ばしい事なんですが、さすがに上がりすぎだろという思いをぬぐうことが出来ず、手放しでは喜べない日々を過ごしています。

相変わらず強い米国株

もうかれこれ3年ぐらい前から米国株はいずれ暴落する、ポジションを取りすぎないように注意しようと思いながら投資をしてきました。

でも結果はこれ、、、


とどまることを知らず力強く上昇し続けています。
こうして改めててチャートを俯瞰して眺めると、5年前にイメージしていたチャートとは全く別物です。

自分の予想は当てにならないとつくづく思い知らされます。


直近の値動きにしてもそう。
まさか突然、年末に米国とイランの間であんなに緊張が高まるとは思っていませんでした。ちょっとニュースを見れば『第三次世界大戦』、『地獄の扉が開く』など株式市場が大きく下げそうなネガティブな報道ばかり。

そして瞬間的に円高、株安の流れになりました。さぁ今度こそ暴落が始まるぞ。
そんな思いでいましたが、米国・イラン双方とも戦争は起こしたくない思惑があるようで、結局両国の戦争の可能性は大きく低くなりました。(プロレスかと、、)

そしてその後はまた力強い株高。
こんな一連の流れを読み切って、キッチリ投資で利益を上げることは難しい。

改めて一寸先は闇なのか光なのか分からないと実感しました。


先のことは分からないことが分かった

投資界隈を見ても、最近は米国株のブログを書く人も随分増えた、雑誌の特集や普段の会話の中でも米国株の話を見聞きするようになった。

個別株に投資して大きな成果を出している人も良く見かける。でも、こういう状況が出始めたらもう天井、さすがに暴落の日は近いという意見を聞く。

一方で金融緩和前提の株式市場に世界中の仕組みが変わっているので、昔とは状況が違う、故にリーマンショック級の暴落はもう起きない、そんな意見も聞く。

どちらも正しく聞こえるし、正しくないようにも聞こえる。
もはや先のことを予測することは不能。

今年も色々株式市場に影響あ与えそうなイベントはある。
・大統領選挙
・米中貿易摩擦の決着
・ドイツ銀行問題


予想していたことは外れ、予想していないことが突如発生して相場に影響を与える。
そんな未来を見通すことは出来ない。

少なくとも自分には、、、

何も分からない自分は思考停止で投資信託を黙って積み立てる事しか出来ない、諦めなのか、悟りのなのか分かりませんが、最近はこの境地に達してきました。



世界は複雑で単純で偶発的で作為的。
自分の無力さを痛感し、最近は運命に身を委ねようと思い始めました。




0 件のコメント :

コメントを投稿