仕事がキツイ時ほど利根川の言葉が身に染みる


こんにちは。
ハァハァ、シンドイ、シゴト、シンドイ。

レールの上を行く人生

関西への日帰り出張をこなした後に、新幹線の中で打合せ資料を作成し、翌日そのまま殆ど寝ないで別のクライアントのミーティングに行ったりしています。

非常に充実した(典型的な社畜)生活です。

こんな状況の時、賭博黙示録カイジの利根川先生の言葉をよく思いだしてしまいます。


想像してみろ 

何も築いてこなかったおまえらにどこまで想像が届くかわからぬが想像してみろ 

いわゆるレールの上を行く男たちの人生を 

おまえらのようにボォーッとしちゃいないぞ・・・・!

小学中学と塾通いをし・・・・・・

常に成績はクラスのトップクラス 

有名中学有名進学校と受験戦争のコマを進め一流大学に入る・・・・・・

入って3年もすれば今度は就職戦争・・・・

頭を下げ会社から会社を歩き回り足を棒にしてやっと取る内定・・・・・・

やっと入る一流企業・・・・

これが一つのゴールだが・・・・・・・・・・

ホッとするのも束の間すぐ気が付くレースがまだまだ終わってないことを・・・・

今度は出世競争・・・・

まだまだ自制していかねばならぬ・・・・!

ギャンブルにも酒にも女にも溺れず仕事を第一に考えゲスな上司にへつらい取り引き先にはおべっか遅れずサボらずミスもせず・・・・・・

毎日律儀に定時に会社に通い残業をし 

ひどいスケジュールの出張もこなし・・・・

時機が来れば単身赴任・・・・

夏休みは数日・・・・・・
そういう年になってやっと蓄えられる預金高が・・・・・・

1千・・・・2千万という金なんだ・・・・

身も蓋もないような言い方ですけど、やっぱりかなり核心をついている内容だと思います。サラリーマンとして生きる事の諦観とか共感とか色々な感情が湧いてきます。


最近は好きな事を仕事にするとか、自分のためだけに働くとか、働き方の価値観の多様化がずいぶん進んできましたが、やはり実態としては多くの人がこんな感じなのではないかと思います。

私の場合は出世競争がしたいわけでも、上司に媚びているわけでもないですが、やっぱり仕事の性質上求められる社会的責任であったり、周囲からのプレッシャーなどに押され利根川さんが言うような状況にドップリはまっています。


金は命より重くはない。

また彼は作中で『金は命より重い。』という発言しており、こちらも名言として知られています。

ただここに関しては順序がやっぱり逆

命あってのお金、レールの上を歩き続けることで寿命が縮むようならレールから外れることも大切な選択肢だと思います。

働いて、働いて、精神的に壊れてしまう、過労死してしまう。
そんな利根川さんの言う生き方を体現したような人達もいますが、そこに関しては順番を間違えてはいけない。


結局のところ、お金と苦労と命のバランスなんて、

命あってのお金、その前提の中でお金を稼ぐためにはそれなりの苦労は避けて通れない。

そんな感じなのではないでしょうか。



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