暴落時のチャンスを逃す3つの『ない』



こんばんは。
昨日はダウが結構下げたようですね。

まぁこれぐらいの下げは想定内なので特にコメントはありませんが、本当にリーマンショックのような経済危機が来た時は、多くの投資家がそれまでの積み重ねてきた投資への姿勢に対して裁きを受ける日になるのかもしれません。

よく『暴落はチャンス!、バーゲンセール!』という話を聞きますが、その言葉の通り動けたらなら何て投資は楽なんだろうと思ってしまいます。

なぜ暴落をチャンスとして掴むことが出来ないのか、ちょっと考えてみました。

何を買っていいか分からない

無敵に思えたグロース株も、安定銘柄と思えた高配当株も軒並み終わりのない下落を続ける中、何を買えばいいのか、何を信じていいのか分からないそんな状況になると思います。

暴落しても、それでも自分が強く信じることが出来る投資対象をいかに事前に見つけておくか、、、
会社を信じるのか、米国市場を信じるのか、資本主義そのものを信じるのか、それによって投資対象も変わってくるのではないでしょうか。

買いに向かう意思がない

私はまだ資産運用を始めてから大きな暴落は体験していません。リーマンショック級の暴落が起き、世界中が阿鼻叫喚になり、自分の資産が一千万単位で消えていく中、強い意志を持ってさらに買いに向かえるのか正直分かりません。

相場は循環すること、そして自分が『コレだ!』と確信した投資対象を信じ抜くこと、その思いの強さが試される時です。


金がない

リスク資産のポジションを多く取っている人は特に陥ることになると思います。
半額のバーゲンセールで仕込めるチャンスなのに、肝心のキャッシュがない。普段から追加投資を考慮したポートフォリを組んでいないため暴落をただ指をくわえて見ているだけ、そんな状況でしょうか。

自分の追加投資の余力を残しつつ、ある程度のリスクもとる、日頃からの資産との対話が大切になってきます。


ーー

こんな感じで書きましたが、結局のところ暴落をチャンスにできるかどうかは、天才的な相場観でもなく、AIを使った最新の取引でもなく、日頃の投資に対する考えの深さやマインドの醸成と言ったことが大切になるのかもしれません。


もちろん相場は水物で、大きな下げ相場が来るか、来ないかはタイミングや運による部分もあると思います。ただ、その時を漫然と迎えるのではなく、自分できちんと準備して迎える事が出来れば、その後の成果は大きく変わります。


チャンスを掴む握力は日々の自分の姿勢次第、そんな感じでしょうか。




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