論理的に話ができない話



『論理的に順序立てて話をすることが苦手。』そんな人、結構いるのではないでしょうか。(自分もそうなんです。)

何となく今日、同僚に雑談の延長で相談をしてみたところ、わりと的確なアドバイスを頂きました。


話せない理由は2つ

話すことが苦手な人は大きく分けると2タイプいます。

①話す内容を理解していない人
話をする内容が難しく自分の言葉で理解できていない、キーとなる用語を覚えていないといったことが原因です。
要はインプット時の問題ですね。


②話すこと自体が下手な人
こっちのパターンは話す内容は完全に理解しているものの、言語化して内容を組み立てて話をする事が苦手な場合です。つまりアウトの方の問題。

①、②自分がどっちのパターンで話ができないか分かれば対策は打てます。


同僚が言うには

『自宅から最寄り駅までの道順の説明が下手な人』

は確実に②のタイプとのことです。


話下手の人はこれが絶望的に下手らしいです。


確かに家から駅までの道を覚えていない人はほとんどいないでしょう。つまり、話す内容は確実にインプットされているはずなので、これは話をする筋肉がついていないということです。鍛えるべきはアウトプットの方になります。(当然、インもアウトも両方ダメな人もいますが。。。)

彼曰く、順序立てて話をする力というのは筋トレみたいなもので訓練すれば確実によくなると言っていました。


ちなみに①のようにインプットができてない場合は、まず紙に書き出すことができないと言ってました。この場合はインプット側を鍛える必要があります。(内容を深く理解する、事実関係をキチンと抑える、専門用語をキチンと覚えるなど。)


話下手タイプは直るのか

今日話をした同僚も昔は話下手(②のタイプ)だったとのこと。
そのうえで、訓練さえすれば確実に話下手は直ると断言していました。

具体的には毎日3分自分が何かのテーマ(日報でも趣味の話でも時事ネタでも)ついて話をし、その様子を動画にとってチェックをすることを勧められました。

後で動画を見返したときに、話の順序やスピード、声のトーン、間の取り方など色々客観的に振り返ることができるようです。

1年続ければ『考えながら話す』ということができるようになるとのこと。

この話を淀みなくする彼の様子を見ると、あながち嘘ではないような気がしてしまいます。『ちょっと訓練してみようかな』という気になりました。(まずは駅までの道順を完璧に話せるようになりたいですね。)





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