同期の桜は離れ離れ


こんばんは。
前の会社の同期が転職するとのことで同期で集まって一緒に飲んできました。

同期との思い出

私が新入社員で入社した会社は新卒が100人程度入る会社で、その中で同じ事業部に配属された同期が9人いました。

その9人とは配属されてからは、一緒に飲みに行ったりスノーボードに行ったりと楽しい思い出は数えきれません。

その反面、仕事ではやっぱり同期に負けたくないという思いをみんな持っていたようで、少し背伸びをしながら毎日仕事に取り組んでいた、そんな時間を共に過ごしてきました。


そして入社してから5年、10年と経過するとそれぞれに、それぞれの現実が。。。

赤字プロジェクトにはまり激務で疲弊する人。

事業撤退で仕事がなくなる人。

結婚して退職する人。

上司と揉めて休職する人。

ヘッドハンティングされる人。


9人いた同期は一人また一人と退職、転職し会社から去っていきました。
そして最後の同期の転職が決定し、私の代の同期は皆会社からいなくなることになります。

それぞれの今をみんな生きてる

そして久しぶりに同期で集まってみると新入社員の時の意識の高さはみんなどこ行った(?)といった状態でした。昔のように背伸びをするわけでもなく、かといって卑屈になるわけでもなく、ありのままと言った感じ。

良くも悪くも自分の能力の限界や人生観のようなものが見え始めた結果なのだと思います。

中には外資系のコンサルに転職してバリバリやっている奴もいますが、それはそれでそういう生き方もあるよね、というニュートラルな距離感で話が聞けています。


仕事ができるやつが正義! 

から

俺の生き方が正義!

にきっとみんな変わっていったのでしょう。



昔のムカつく上司の話や新入社員歓迎会の一発芸の話などあっという間に時間が過ぎて行き、楽しい時間を過ごすことが出来ました。



またこうしてみんなで集まることはあるのだろうか?



何となく当分はなさそうなことをみんな薄々感じながら、『じゃぁ、また!』と言ってお開きとなりました。






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