老害と生きがい


こんばんは。
周りを見渡すとシニアでもバリバリ働いている人って結構いますよね。

経済的な事情と言う事もあるかもしれませんが、やっぱりリタイアするような年齢になっても、元気なうちは働く事が人生の生きがいや張りになっているという部分も大きいのではないでしょうか?
ただ、、、

中々引退しない大御所

大企業の顧問や会長、大物政治家など70歳を過ぎても引退せず裏で影響力を発揮している人はたくさんいます。

『あんな歳までよく働くなぁ』と以前は関心してましたが、最近何となく彼らの気持ちも理解してきました。

たぶん彼らは今のポジションで働くことが人生の生きがいなんでしょう。

無職になり、することがない日々に耐えられない、かと言って新しい趣味を始めてサークル活動するようなことはできない。

だから今の仕事(ポジションや肩書)に固執する。

ただ周りの人からすれば当人の生きがい何て正直どうでもよくて、どちらかと言えば横から口を出してくる所謂『老害』として見ている場合が多い。(必要とされている人ももちろんいるわけだが。)

『老害』、、、


年寄り笑うな行く道だもの

人は歳をとる。

自分も将来的にはセミリタイアをしたいとは考えているが、生きがいという意味で考えるなら細く長く何か仕事をして誰かの役に立ちたいという思いはある。

まぁ、顧問や会長になるようことは1000%ないが、それでも歳をとって組織の中で何かをするということになった場合、今煙たがっている『老害』と言われる側の人間に自分もなっていく可能性は十分にある。

古い感覚で発言したら、逆に周りの人を混乱させるようなことになるかもしれない。
プライドばかり高くなって、周囲の意見を柔軟に聞き入れることが難しくなるかもしれない。

必要とされていない場所に居続けることは正直つらい。

だからと言って『老害』という言葉を恐れて殻に閉じこもっていればきっと人生後半の生き甲斐なんてそのうちなくなる。

どうすればいいのだろうか?

老害にならない生きがいを探すか、開き直って老害上等!な生き方をするか。

生きがい、人生の張り。
毎日の生活に追われていると忘れがちになるが、ある日突然リタイアして有り余る自由な時間を過ごすことになった時、その時間に飲み込まれないようにしないといけない。

今のうちから少しづつ考えないといけませんな。



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