人手不足ではなく人材不足か


『ひふみ君もう少し稼働あげられない?』

上司に言われました。

どうやら新しい仕事にアサインしたいようです。
何だかんだうちの会社も景気がよく案件の引き合いが結構あるようです。

ただ上司の話では仕事の話はたくさんあるのだが、対応できる人がいないため断っている案件がポロポロあるようです。

そんな話を聞いてみて改めて社内を見回してみると、意外と空いている人がちらほらいます。稼働率で言うと50~60%程度の人が。(自分の稼働は100%)

私は言います。
『私は厳しいです、でも○○グループの人とか結構空いてますよ?』

でも上司は言います。

『人が足りないんだよなぁ』と。

なんだ、こいつ?
会話になってない。


その上司の参謀的なポジションの人が通訳をしてくれました。

『仕事の引き合いはあるけど案件に対応できる経験や技術力を持った人が社内にいない、空いている要員はスキルマッチしないため結局仕事を断ってしまっているのだ(棒)』と。

なるほどそういう事か、世の中人手不足と言われているが、少なくともうちの会社は人手不足ではなく『人材不足』と言う事だろう。そして人材不足なら会社としてやるべきことは『人材育成』に他ならない。

上司がまた別の人に話かけています。
『○○君、あの案件は順調~?』


『人を育てるのが面倒くさいからやれそうな奴に無理やり押し付けるか(棒)』
参謀の人が頼んでもいないのにまた通訳してくれました。


あれ、人材育成どこいった?




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