資産運用3巨人が世界の時価総額の1割握る


資産運用の3巨人(バンガード、ブラックロック、ステートストリート)の運用資産の時価総額が1000兆円に迫っているようでこれは前回の時価総額の1割程度になると事です。

資産運用はスケールメリットがモノを言う

私が運用しているETFも見事に彼らの商品ばかりです。

SPDR…ステートストリート
VYM…バンガード
HDV…ブラックロック
EIDO…ブラックロック
PFF…ブラックロック

私の場合は1割どころか、自分の資産の6割を彼らに握られています。
握りこまれています。

結局ETFについていえば連動する指数が同じの場合は経費がものを言います。そうするとスケールメリットが活かせる上記の会社が有利になることは間違いないでしょう。

運用資産の何%で信託報酬が運用会社に入ってくる。
当然運用資産規模が大きくなればなるほど彼らの利益も大きくなる、それがたとえ0.01%の信託報酬でもその利益は莫大なものになります。

それに対して経費面ではインデックスファンドの場合はシステム化が進んでおり、実際の経費は一定のレベル抑えることが可能なはず。

世界経済が成長し続けるという前提ならこれらの会社も間違いなく成長し続けることでしょう。


運用会社がもつ議決権の影響

上記の運用会社はETFサービスを提供するうえで実際に株式の購入を行っているわけです。そうすると当然その会社に対する議決権を得ることになります。

ブラックロック社でも議決権に関するポリシーが定められていました。

-議決権行使の方針-

一部抜粋すると、、、

企業において株主全体の利益と一致した経営規律が働いていないと判断される場合、経営規律を高める内部統治上の施策をとるように議決権行使 の範囲内で会社に促します。

株主のために議決権は使うと宣言しています。(中で働いている従業員のためでない。)実際、運用している額が相当なので議決権行使による影響力もかなりあることでしょう。株式会社は株主のモノと改めて感じさせられます。


今後もこの3強の時代は続くのでしょうね。



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