プチリタイアを終えて


こんばんは。
都内に引っ越してきました。
今日は西新井大師に行き、お大師様に転居のご挨拶してきました。
約4カ月ちょっとのプチリタイアを終了し、明日から社会復帰することになりました。
本当に色々あった4カ月でした。

会社を辞めた

いま冷静になって振り返ると色々それらしい理由を付けて退職はしましたが、結局は『嫌だから辞めた』になると思います。でも本当に『嫌になるほどやった』というやり切った思いもあり、何の迷いもなく退職を申し出ることができました。


仕事第一の生活が終了し本当に自由な生活、夜ゆっくり眠れる生活を手に入れることができました。仕事をしているときは自分がいないと世の中回らないくらいの思いでシャカリキになって働いていましたが、結局自分が一人いなくても世界は回っていく(多分、、)そんなことを実感しました。


当然仕事辞めたことに対する後悔というものは今でも全くなく、あのまま我慢して前の職場で働いていても結局は自分が潰れていた気がするので妥当な判断だったと今でも思っています。


お遍路に出た

辞めてアパートにいてもグルグルと結論のないことを考えてしまい。精神的にも良い状態とは言えませんでした。


とにかく気分転換と体を動かしたいという思いから、以前から気になっていた四国遍路に行きました。結果的にこれが大当たりでした。


45日間、毎日、毎日、次のお寺を目指してひたすら歩く日々、四国の雄大な自然、そこで出会った人達、そして旅をしながら少しずつ学ぶ仏教の教え、その一つ一つが精神的に弱っていた自分を立ち直らせてくれました。




最後の大窪寺についた時の達成感は今まで感じることのない不思議な思いでした。この気持ちを忘れないでいよう、そして次のステップに進もう。そう思わせてくれる貴重な時間を過ごすことができました。


転職活動をした

そして転職活動を始めました。
現実社会に戻れはやっぱり世の中は資本主義の世界、『あなたは採用すると当社に何のメリットがありますか?』という問いに自分なりの答えを用意しなくてはなりませんでした。

この問いに関してはもうありのままの自分のことを話して、その結果不採用になればそれはしょうがないと開き直っており割と気楽に転職活動をすることができました。
結構苦戦するかと思いましたが、ご縁があり自分を採用してもらえる会社に巡り合うことができました。

また働きたいという思いを持つこともできました。
ありがたい話です。

新しい生活が始まる

そして明日からまた社会復帰するわけです。
ただ結局世の中は何も変わっていない、新しい会社だって前と同じかもしれない、自分の性格や人間性だってきっとそんなには変わっていない。

お客さんに怒鳴らることもあるかもしれない。
夜中の1時、2時まで仕事をするような生活がまた来るのかもしれない。
半年後には職場をdisっているかもしれない。
こればっかりはその場にならないと分かりません。

ただそんな辛い状況が来ても少しだけでもいいので今の自分の気持ちを忘れずに、僅かな変化でもいいので今までの自分とは進む向きを変えていけたらいいと思っています。少しの角度でも長い距離歩けばたどり着く場所は全く違う場所になるはずです。

そんな感じでまた歩いて行きたいと思います。


南無(=人=)





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