転職活動と金



こんにちは。
無事転職活動を終え9月から社会復帰することになり、残りの数週間は引越しの準備や両親への親孝行の旅行、業務で必要な資格取得などの勉強をしていこうと思っています。

転職活動のスタンス

私の転職活動は以下のスタンスで取り組んできました。

①基本業界は変えない
当然、ある程度の年齢のため基本的には即戦力が求められること、そしてせっかく頑張ってきた前職でのキャリアを活かしたいその二つがあり業界を変えることは初めから考えていませんでした。基本的にはシステムエンジニアと決めていました。


②仕事の負荷を下げたい
ここが個人的には大事な部分だと思います。入社後の負荷の高さを見極める必要があります。当然面接で『残業時間はどれくらいですか?』みたいな質問をすることはありません。そんなものは個人の能力、プロジェクトの難易度、上司の管理によって如何様にも変わりますし、そもそも申告している残業時間がry・・・

なので企業研究や面接で確認したポイント以下の2点です。
・そもそも負荷が掛からないビジネスモデルか?
・特定の社員の負荷を減らす仕組みを構築しているか?

前職で負荷が高かった理由を自分なりに分析し、その状況に対して対策がとれている企業を選別してエントリーしました。


③年収は下がってもいい
私の場合、『前職の経験を活かしつつ負荷を減らしたい』が優先事項でしたので年収については下がっても別に構いませんでした。年収ベースで200万くらいまでなら下がってもいいと思っていました。これは転職活動における優先順位の問題なのでどこに重きを置くか自分の立ち位置をはじめに明確にしたほうがいいと思います。

もっとも、年収をある程度下げられるのも十分な蓄えがある故なんですけどね、、、もし金銭的な余裕がない状況なら希望年収を下げることができず、もっと苦戦していたかもしれません。

④焦らず探す
基本納得できる職場が見つかるまでは焦って就職するつもりはありませんでした。ただあまりダラダラ長期間過ぎるのも企業側の印象が良くないので期限は半年と決めてはいましたが、経済的な事情で転職を焦ることもなかったので腰を据えて活動をすることができたと思います。


辞めてから仕事を探す場合は蓄えは必須

私のように会社を一度退職してから、仕事を探す場合は当然無職の期間が発生します。転職活動が長引けば長引くほど無収入の期間が増え(失業保険は自己都合退職の場合は3カ月出ない)当然苦しくなります。

そこに追い打ちをかけるように住民税、年金、健康保険の支払いが次々に襲い掛かってきて、正直十分な蓄えがなければ結構厳しい状況に追い込まれることになると思います。ローンなどがある人はさらに苦しくなることでしょう。金銭的な余裕は転職活動への余裕につながります。

自分が納得できる環境で働きたい、そう考える人が多い中で年収面が折り合わない、生活防衛資金が不足し不本意な転職になってしまう人もいることでしょう。

個人的には転職活動は『商談』だと思っています。
会社に『自分』という製品を売り込み、能力やキャリアを企業がいくらで買い取るか交渉する場所です。そのため売り手側である求職者は自分を客観的に値踏みし、転職活動において自分が手に入れたいものと自分の価格設定の落としどころを考える必要があります。

そのため価格設定をするうえで資産の貯蓄状況や副収入の有無というところはやはり大切になってくるのだと思います。ヘッドハンティングを除く(←無縁)





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