遍路26日目 アニメ『おへんろ』のポテンシャル

遍路26日目、民宿みやこを出発し、3キロ先の明石寺を目指す。何やかんやで後半戦に突入。徳島にいた頃がずいぶん懐かしく思える。あの時は歩くことが観光だったな。今では歩くとことが日常になりはじめている。

すぐに四十三番札所、明石寺へ到着。
朝一番のお寺は人が少なく、この静かな雰囲気がたまらなく好きだ。
御朱印、寺ごとにもらうが、ここのお寺のは読みやすかった。奉納、梵字 千手観音、明石寺と書いてある。
早々に今日は打ち止め、あとは次の大寳寺までの移動になる。ここから70km先なので3日がかりだ。古い街並みを抜け、大洲方面に向かって歩き出す。

そしてこの遍路で一番怖いトンネル、鳥坂トンネルにさしかかる。ここは歩道幅が狭い上、高速道路の近くということもあり、トラックやダンプがすれすれを通過する。中々生きた心地がしない。


狭い歩道、このすぐ横を20tトラックにが通過していく。こわすぎ。
トラックに神経をすり減らしならが、トンネルを抜けると大洲市に入っていた。街中までの歩を進めると、市議会選挙選の時期らしく候補者の支援者からお接待として飲み物をごちそうになる。有難うございます。

ご当地?アニメ『おへんろ』とコーラのコラボ缶。ちょっと気になって動画を見てみたが、何か残念なアニメだった。題材はいいのにもったいない。もっと各地の見所なり、登場人物の心理描写なり色々広げられるポテンシャルはあるきがするが、、、
その後、余った時間で大洲城を見学。遍路の格好で観光地に行くとやはり人々の目に留まるのか、色々声をかけられる。老夫婦から飴を貰ったり、城マニアのオッサンに絡まれたり、愛媛新聞の記者から天気についてのコメントをとられたり。(今日は30℃近い気温だった。)大洲に入ってからやたらと人気者だった。
16時過ぎに宿に到着。
この日は遍路宿に泊まったため、ご主人から色々な遍路に関する情報を聞くことができた。建物は古いが落ち着きのあるいい宿だった。

歩行距離:25km
霊場:明石寺
宿:ときわ旅館

愛媛も地味に横にデカイのね。


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