もうよくわからん役職が増えすぎ


こんばんは。
4月になり、新しい会社の体制が発表されました。
異動して行く人、異動してきた人、昇格した人、色々な組織の思惑が見え隠れする新体制です。毎年思うことがあるのですが、昇格する人はいても、降格する人ってうちの会社いないんですよね。


増える管理職?

一般的に認知されている役職名としては、
係長、課長(マネージャー)、部長、事業部長と続き執行役員、副社長、社長と続く感じでしょうか。
これぐらいの体系ならシンプルで分かりやすいのですが、私の会社では良くわからない役職名がどんどん増えています。(基本的には課長以上、事業部長以下のランクになりますが。)

上記のような役職以外に
〇〇スペシャリスト、〇〇シニアスペシャリスト、〇〇エリア長、〇〇エリア長補佐、
〇〇ゼネラルマネージャ、〇〇支部長、〇〇相談員など、、、、

それぞれが何の仕事をするのか、良くわからない役職が年々増えてきます。
〇〇スペシャリストってすごい技術力を持ってそうな役職ですが、実際やっていることはExcelの管理だけだったりします。


結局のところ部下を持たない、メインの昇格の流れから外れた人達がこのあたりの良くわからない役職に流れついているといった感じです。
必要だから役職があるというよりは、人がいるから無理やり役職を作っているそんな感じです。


結局、上の人間が多すぎる

こんな状態になってしまう理由としては、個人的には『降格』という制度がほとんど機能していないからな気がします。

実績を出し新しく課長、部長に昇格した人がいると基本的にその人の部下や担当プロジェクトは昇格者が継続して抱えたまま昇格する場合があります。

その場合元々いた課長や部長は実質不要になる場合があります。上の役職に上がれればいいのですが当然ポジションは限られている。かといって降格させるわけにもいかないため、前述した良くわからない役職を作ってそこに押し込めるといったことになります。


もちろん部下の昇格とは関係なしに、課長になってから実績が出せていない人たちも同様の経路をだどります。

本来なら会社が求める管理職としての仕事を全うできないなら降格させるべきですが、上の連中同士での馴れ合いのようなものがあり、シビアに対応できてないというところが実態のようです。

当然そんな連中も管理職なので現場の仕事はしないで指示とチェックだけをする。
上の人間はどんどん増え、指示系統が複雑になり現場の社員は疲弊していく。
もう少し柔軟な人事制度を取ってもいいような気がします。








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