こんばんは。
いつ来るか分からない、暴落。
その日が来た時に備え今何となく気になっている商品をまとめました。
うまく資金投下できれば大きなリターンが取れるかもしれません。
基本米国株中心になりますね。
PFF(米国優先株式ETF)
優先株式に投資する毎月分配型(たこ足でない)ETFです。
配当は現時点でも6%越えの高配当です。
通常は値動きは無く、インカム狙いになりますが、金融危機に弱く、リーマンショック時は70%程度下落をしています。今も一部PFに組み込んでいますが、大きく下落(50%程度)したら購入の検討をしようかと思います。
景気回復時のキャピタルゲインと分配金の両方が狙えそうです。
ARCC(Ares Capital Corporation)
相対的に信用の低い中小・新興企業に融資をする投資法人で、配当は現時点でも9%越えの高配当です。

通常の値動きはあまり大きくなく、こちらもインカム狙いになりますが、例によって金融危機に弱く、リーマンショック時は60%以上下落をしています。個別株になりますが、一応リーマンショックを乗り越えていることと、リーマンショック時も減配はしていますが配当はきちんと出していることもあり、投資対象としてはありかもしれません。一応融資先の企業もそれなりに選別をして融資はしているようです。
通常の値動きはあまり大きくなく、こちらもインカム狙いになりますが、例によって金融危機に弱く、リーマンショック時は60%以上下落をしています。個別株になりますが、一応リーマンショックを乗り越えていることと、リーマンショック時も減配はしていますが配当はきちんと出していることもあり、投資対象としてはありかもしれません。一応融資先の企業もそれなりに選別をして融資はしているようです。
こちらも大きく下落(50%程度)したら購入の検討をしようかと思います。
CFD(ダウ レバレッジ3倍)
ダウのETFは投信を買うのではなくCFDにてダウを取引する。
そんな方法もあります。
<クリック365>
メリットとしては
①円で取引できる(為替リスクなし)
②配当金相当額がもらえる
③レバレッジ可能
④決済期限なし
などがあります。
基本的に長期ではダウが右肩上がりで上昇するという確認があるならば暴落のタイミングである程度レバレッジをかけて(配当もレバレッジに応じてもらえます。)購入することもありだと思います。
そんな方法もあります。
メリットとしては
①円で取引できる(為替リスクなし)
②配当金相当額がもらえる
③レバレッジ可能
④決済期限なし
などがあります。
基本的に長期ではダウが右肩上がりで上昇するという確認があるならば暴落のタイミングである程度レバレッジをかけて(配当もレバレッジに応じてもらえます。)購入することもありだと思います。
問題はどの程度の下落から資金を投下していくか、そして投下する資金の確保ですかね。
難しいところですが、この辺りの皮算用だけでも結構楽しめてしまいますね。
難しいところですが、この辺りの皮算用だけでも結構楽しめてしまいますね。
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