遍路3日目 鬱っぽい人は運動して汗かいてポカリがぶ飲みしてみろよ


何コレ、キャベツ安い。
ちまちまスマホから更新中です。

3日目、6時前に勝手に目が覚める、体が勝手に朝型になっていくことがわかる。一日中歩いて体が疲れるので早く寝る、結果朝型にのリズムになっていくのだろう。

八番札所、熊谷寺へ到着する。









ここでベテラン遍路オーラを放っているおっさんと一緒になる。過去に順打ち、逆打ちふくめ8回遍路をしているようで色々アドバイスをくれた。

必要な荷物について色々質問してみたが、彼曰く『必要なものじゃない、楽しいものを持って行くんだ。』とのこと。

遍路のセオリー無視のギターを担ぎながら彼なりの遍路の楽しみかたを教えてくれた。スナフキンですか、あなたは?

このスナフキンおじさんと九番札所、法輪寺まで一緒に向かう。













本当は山門だけの写真をとるつもりだつたのに何故かわざわざカメラインしてきてポーズまでとってくれた。どいてとも言えず、、

まあいいや。

納経を済ませ十番札所、切幡寺へ向かう。
山の上にある寺のため、徐々に上りが増える。思ったよりペースが落ちる、平地とは使う筋肉違うのだろう。

十番札所、切幡寺




山門をくぐっても更に333段の階段が待ち受けていた、ありがたい(白目)
気温24度、汗だくでやっとの思いで本堂にたどり着く。自販機で買ったポカリを一気飲み、うますぎる。色合悩みがあって鬱っぽくなる人は前向きに考える癖をつけるよりも、何も考えないというほうがいいのかもしれない。なにも考えられないほど体を動かして、スポーツドリンクをがぶ飲みする。それだけでずいぶん楽になると思う。


鴨島の街並みが見える、今度は吉野川を越えてあっちに向かう。
山を下り吉野川を渡りはじめる、沈下橋と言われる橋で川の水量が増えたら沈むように作られている。
橋を渡ると畑が広がるが、実はここまだ川の中洲部分、吉野川の中洲は日本一広いらしい。昔はここに町があったほど。
吉野川を渡ると十一番札所、藤井寺に到着。
今日はここで打ち止め。
宿に向かう途中に明日越える予定の山が見える、『遍路転がし』と言われる難所であの山々を全て越えていくことになる。
旅館に着いたら歩き遍路の他のおじさん、おばさんと一杯やりながら晩御飯を食べる。
それぞれみんな初対面だが不思議と自然に会話も弾む、仕事中の昼休みに一人でコンビニのお握りを押し込んでいたときとはえらい違いだ。


明日は難所、遍路転がしに挑戦予定。
徐々に四国が本気を出してきた。


歩行距離:22km
霊場:熊谷寺、法輪寺、切幡寺、藤井寺
宿:旅館吉野

2 件のコメント :

  1. いつも楽しく拝見しております。
    私も調度転職の合間での休みでして、すごく興味をもって読ませていただきました。

    お遍路はすごい決断ですね。素晴らしいです。私はこの休みを沖縄のリゾートホテルで過ごしています。妻が望むからという理由で来ましたが、自分で決断できるとしてもお遍路は選ばなかったと思います。

    応援してます!

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    1. ありがとうございます、特に急ぐ旅でもないのでボチボチやってきます。
      リゾート楽しんでくださいませ。

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