世の中不安な人ばっか


こんばんは
ひさしぶりに大学の友人から電話をもらいました。

あまり付き合いのなかった友人Kn

着信画面を見て彼の名前を見た瞬間なんとなく嫌な予感がしました。
在学時からそこまで付き合いも深くなく、当然卒業してからも連絡を取るようなことがなかったからです。

電話に出てみれば思った通り

『最近どう?』
『今の仕事だけしている生活に満足してるの?』
『これから日本はやばいんだよ。』
『だから個人で稼ぐ力が必要なんだ。』
『いいこと教えてあげるよ?』
『ア〇ウェイって知ってる?』

という感じてネットワークビジネスの誘いでした。

あの手の商法は人間関係をお金に換えて、さらに儲かるのは上の階層の人間だけなので今から始める末端の人間はたいして儲かる仕組みではないことは少し考えればわかると思います。

だた、こういう話ってもう理屈ではないのだと思います。
本人が盲目になり冷静な判断ができない状況になれば、アムウ〇イだろうが、怪しい宗教だろうがハマるときはハマります。

そして心が弱っている人ほどその傾向があります。


『これしかない!』という考えは危険

『弱り目に祟り目』という諺がありますが、そう考えるとある意味納得できることではないでしょうか?

弱った心、不安な心を持つということは得てして、騙される・ミスをするといった土壌になります。『窮すれば鈍する』といったところでしょうか。

経済的に貧しい人・健康上に不安のある人・孤独な人・将来に不安のある人、そんな人たちがリスクの高い投機に手を出す、怪しい健康療法にはまる、不健全な宗教活動にのめりこむといった行動にでてしまうのでしょう。

何かのブームが起きる、過度に何かにのめり込むということはそれだけ心のバランスが乱れていることの裏返しなのかもしれません。

そんな状態になると『これしかない!』というような偏った考えになりがちです。
その偏りを客観的にとらえバランスとるような心の余裕を持ち続けていきたいところです。




値動きが激しい仮想通貨。
普段投資をしないような人が一気に参入しバブルが起きました。
仮想通貨バブルも今の日本人の心の不安を反映させたものなのかもしれません。




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