暴落が人生を変える



投資家にとっての裁きの日、暴落…
それはある日突然訪れます。

それまでにやるべきことをやったらあとは祈るだけです。

避けられない暴落

ここ数年は投資家にとって過ごしやすい日々が続いています。
多くの方が利益を出しリスク資産のポジションも増えているようですが、その反面おそらく皆さんもし暴落が来たら、、、と心の片隅に少しこのような不安を抱えながら日々の相場と向き合っていると思います。

気にしようと思えばいくらでも暴落のきっかけになりえる火種は眠っています。
北朝鮮問題、ドイツ銀行、日本国債、エルサレム問題、世界的な金融緩和の歪、、

何がきっかけでその時が来るかわかりません。
暴落時のシミュレーションをしているかたも多いと思いますが、ざっくりと見てリスク資産の50%減というところが妥当だと思います。

ここで相場から消えてしまうか、逆にチャンスとしてジャンプアップするかは普段からの投資に対する考え方と追加投資の資金をどれだけ準備できるかで決まると思います。


絶望的な状況を超えて

現在私のポートフォリオは現金、リスク資産が50%ずつになっています。
どちらかというとまだ余力を残した投資をしていますが、直近の米国株の上昇を見ていると、投資をしないことによる機会損失というものも意識してしまいます。

ただ、次の暴落で一気にブレイクスルーするためにはある程度の現金の余力は残しておきたいという考えもあり、攻めと守りのバランスに苦慮しています。

ただ、投資はやはり取得単価がものをいう世界、特に売りをほとんど考えない長期投資ではなおさら重要です。そのためにも下落相場まである程度資金の余力を残し、新聞もテレビもネットも絶望的な報道を毎日行い、阿鼻叫喚の雰囲気に世界が包まれえたときにフルスイングする。
そんなつもりでいたいと思います。

次の暴落が来年来るのか、5年後なのか、10年後なのかわかりません。
きっかけは何なのかわかりません。

ただ確実にその日はやってきます。
次の暴落が人生を変える、そんな思いをもって来るべき日に備えていきたいと思います。



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