35年ローンは組むけど35年配当をもらい続ける発想のない人達


株式投資をして2%、3%の配当をもらってもしょうがない思う方が世の中には多いようです。長期で見れば成果は出るんですけどねぇ。。



住宅ローンも株式投資も同じ長期投資だと思う

株式

今私が投資しているAT&Tを例について考えて見たいと思います。
配当が現在5.42%の配当です。税引き後で4%といったところでしょうか。

確かに一年間で4%の配当で自分の資産をリスクにさらしたくないと思う方は多くいるようですが、この株式は25年持ちづづけることができれば取得単価と同等の配当金額を手にすることができます。
つまり損することはほどんどない。

それでも多くの人が実践できていない。
これってやっぱり25年という期間がお金の価値を薄めてしまっているためだと思います。

住宅ローン

こちらについても3,000万の住宅ローンを35年で組むと今は低金利のため、実質支払額の合計は3,600万程度になるとの計算があります。

低金利時代なので利息については思ったほどの金額ではありませんが、35年間支払いを続け、万が一滞った場合は銀行に資産を没収されるという中々危険な契約を当たり前のように結ぶのです。

数十年単位のスパンになると人は鈍感になる。

結局複利を敵にすることが住宅ローンを組むこと、複利を味方にすることが株式や投資信託を購入し再投資を行うことになります。

どちらも最終的に考えると大きな金額になりますが、『少額づづ・長期間』というお金の出入りについては人は無頓着になってしまうということだと思います。
ある意味問題意識の先送りのようなものでしょうか。

『支払いは当面先だからいいや』とか『今生活するお金が必要だから投資はいいや』という考えになってしまうのでしょう。

そのあたりの長期的な視野を持ち複利を味方にする運用をなるべく心がけていきたいところです。




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