連続増配企業のプレッシャー


どーも
今期の予算が行きません。
そろそろギブアップ報告をしようかしら、、はぁ。

連続増配企業の経営者は疲れないのだろうか?

アメリカの連続増配企業(配当王、配当貴族)は多くあります。
私がポートフォリオで持っている企業にも

■P&G(60年)
■コカ・コーラ(54年)
■ジョンソン&ジョンソン(54年)
■AT&T(33年)

などがあります。(すごいですね、、、)

配当を貰う側は『わー、うれしい!』で済ませてしまいますが、これらの企業の幹部クラスや経営者側からすると相当なストレスではないでしょうか?

『増配』とは前年比増です。(あたりまえだが)前年を超える成長を数十年間続け、おそらく今後も継続させなくてはいけないのです。

ここまでくると増配が企業のアイデンティティになるので代々受け継いてきた記録を途絶えさせる訳にはいかないという思いと、ひとたび減配しようものならボコボコに売り込まれるというプレッシャーは相当なものでしょう。

現場への負担は無いのか?

企業が着実に成長し利益を上げている中での増配でしたら問題は無いのですが、連続増配ありきで、配当金を決めてしまうと当然のことながら経営状況としては相当苦しくなってくると思います。

企業経営は常に順風満帆ではないと思います。外部の要因、内部の要因それぞれで業績が低迷することもあるでしょう。
そんな時、配当の連続増配は重く経営にのしかかってくるはずです。

行き着く先は経費節減、つまり現場の人件費や研究開発費の削減になると思います。
本来は中長期的に予算を組んで考えなくてはいけないところへ、連続増配という短期的な事情の皺寄せが来るのではないでしょうか?

まぁ配当を貰う側からすればそんなことは知ったこっちゃないのですが、連続増配企業の経営陣の方たちはどう考えているんですかね。

まぁそんなガラスのメンタルの人は上に行けませんよね。。。




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