2017年各アセット振り返り




今年の相場(米国)は安定した右肩上がりで特に大きな調整もなく緩やかな一年でしたね。
米国以外のアセットの動きは今年はどうだったのでしょうか?


各アセットの状況を見る

米国(S&P500)

ご存知のとおりきれいな一直線の右肩上がりの相場でした。何も考えずにSPYやVOOを買って気絶しておけば利益がでる。そんな一年でした。
増減率:+20%



日本(日経225)

日銀の買い入れによる下支えもあり、9月以降から年末にかけて大きく上昇しました。
ただ相変わらずボラティリティのある難しい相場の一年でした。
増減率:+16%



中国(上海総合指数)

新興国からは中国です。
いろいろ問題を抱えて崩壊が常に噂されている国ですが、なんだかんだと今年もトータルで見れば少し上げて終えています。
増減率:+5.4%

インドネシア(EIDO)

ASEANの新興国からはインドネシア、私のポートフォリオにもいます。
東南アジアの盟主であり、今後も人口増による経済発展が見込まれます。
比較的右肩上がりの安定した成長でした。
増減率:+18%

金(GLD)

コモディティ分野ではまずは金です。私が今年売却したアセットです。
ETFベースで見ていますが、まぁ特に大きな値動きがない1年でした。
将来的な価格上昇が言われていますが、なかなか上昇の傾向が見えません。
増減率:+5.4%


原油

コモディティその2は原油です。
一時期の原油安の底値からは脱却し、上昇傾向となっています。
大台の60ドルを突破しましたが、シェールオイルの影響がある以上、上値としてはもう天井の気配があります。
増減率:+13%


全体を通じて上昇相場の一年

各アセットを見てもやはり、全体的にはプラスで年間推移したアセットばかりでした。
特に大きく下げたものがあれば、来年の追加対象の投資としてロックオンしようと思っていましたが、特段目立ったものもなく来年の投資方針に悩むところです。

そろそろ大きな調整がはいる、そう思いながら2、3年経過してしまっているので、攻めないことの機会損失、攻めすぎたときの本当の損失、両方のリスクを考慮しながらある程度の現金比率を保持して投資を行う。そんな感じに来年はなりそうです。

まぁ基本今まで通り、インデックスにコツコツ投資でしょうね。




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