仕事の負担は残業時間だけでは測れない


どうも。
働き方改革の影響で下期から残業に関する規制が大きく厳しくなります。

国としても一定の基準を作らないといけない背景はあるんだろうけど、本当に電通のような過労死をなくしたいなら一概に時間だけで判定するのはどうか思います。

自分は残業が多いタイプで一番多いときは200時間以上やったこともあります。60時間ぐらいの残業では特に体への影響は感じません。

ちなみに月残業200時間は毎日終電土日両方出勤レベルで行きます。これぐらいになると明らかに体に変調をきたしてきて、胃が痛くなり常にグルグル音を立てています。また心臓もギューと締め付けられるような痛みを時々感じ心筋梗塞にでもなるんじゃないかという感覚になります。

上記の症状が出始めたら自分は危険信号と判断しています。おそらく1ヶ月だけなら耐えられますが、何か月も続けるとさすがに死ぬと思うので仕事を投げ出すと思います。(※あくまでも今の自分の基準です。)




何が言いたいかというと、走る持久力が人によって違うように労働の持久力も人によって、年齢によって、業務環境によって変わるので危険な水準を時間だけで定義することはナンセンスな気がします。

・「あなた」は平気でも「隣の同僚・部下」は耐えられないかもしれない。
・「今のあなた」は平気でも「将来のあなた」は耐えられないかもしれない。
・「担当のあなた」は平気でも「責任者のあなた」は耐えられないかもしれない。

じゃぁどうするか?

①各自が自分の危険なラインをキチンと認識し、適宜アラームを上司に上げること。
②上司はアラームが上がったら適切な処置をとる、部下の許容量を把握すること。
③アラームを上げられない人がどの職場にも必ずいることを認識しておくこと。

特に②は重要だと思います。
やばそうな奴って顔見ればだいたい分かりますよね。

①については言った者勝ちみたいな感じになると今度は企業として成長性や収益が危なくなるし、③の人もやっぱり相当数いると思うのでいろいろ難しい問題だと思っています。


日本の世界に誇るKAROSHIが減ることを願います。






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