売らない投資



どーもです。
私は基本的に米国株と先進国の投資信託に投資し、スタイルは長期投資としています。

長期投資は基本的にバイ&ホールドです。
買ったら売りません。

何故売らないのかは以下の2つです。
私のポートフォリオベースで説明します。


キャピタルゲイン狙い
私が所持しているS&P500に連動するETFやMSCIコクサイに連動する投資信託などが該当します。
基本的にS&P500などのインデックスに投資している場合は株価は成長し続けるという大前提に基づいて投資しています。
将来的に上がり続けるものを売る理由はないからです。


インカムゲイン狙いの投資
個別株で言うとコカ・コーラやP&G、ETFでいうとPFFなどが該当します。
これらは値上がり益というよりは配当金を定期的にもたらしてくれる、いわば『お金製造機』です。永遠に配当金をもたらしてくれる機械をまた売る理由はありません。




長期投資をしていると『売る』という選択肢がほぼなくなります。
これは投資をしていく上でかなりのメリットです。

結局のところ投資の利益は取得単価と売却単価の差でしかありません。
つまり短期取引の場合は2回判断をする必要があるわけです。

判断の数が増えれば当然ミスも増えます。
投資においては成功する回数よりも、失敗を減らすことが重要になります。

つまり判断の回数を減らすこと、売るという選択肢をなくす、売らなくていい銘柄を選定することが重要になります。


そして『売る』という選択がなくなったとき、『買う』という選択にのみ集中することができるので、よりシンプルな取引ができるようになります。

『買う』しか選択肢にない場合、『買う』資金が無い場合は買えないという結論になりますが、『売る』という選択肢があると『売って』から『買いなおす』という行動がとれてしまいます。

一件合理的に見えそうですが、トータルで3回の判断をしているためすべてで適切なタイミングで取引できることは難しいのではないでしょうか?

投資における判断を少なくする、機械的にするこの辺りが長期投資をする上での重要な戦略ではないでしょうか?





0 件のコメント :

コメントを投稿