短期投資の精神的負担



先日久しぶりに、短期投資をしましたがやはり疲れました。


9月26日の夜に仕事から帰ってきてドル円のチャートをなんとなく見るとドル円が一気に下げていました。(一瞬で112,25円→111,5円)

何が起きた?と思ってニュースを調べるとお決まりの北朝鮮問題、しかも今回はミサイルではなく北朝鮮の役人の発言による下落でした。

『ただの口撃だし、どうせ数時間後にはまた戻るんじゃね?』
『5枚ポジって112円まで気絶してよう。』

ともくろみ久しぶりにヒャッハー投資しました。

9月26日の記録は以下になります。


00:10 エントリ111.66 で5枚購入
どうせすぐ戻るだろうし112円になったら決済しよう、短期決戦だ(楽観的)

00:30 111.76円に上昇 +5,000円
よしよし、想定通り早速上昇し始めた。
このまましばらく様子見だ。

00:50 111.53円に下落 -6,500円
あれ、あれ下がってきたなぜだ。
うん最終的には上がるはずだからもう少し我慢。

01:10 111.43円にさらに下落 -11,500円
あー、実はまだ下げトレンドなのかな。
このままズルズル損失拡大させるか、損きるか悩む。。。

01:30 ~ 2:00 111.5円くらいでボックス -6,000円
うーん全然あがらん、明日も仕事あるしもう寝よう。
とりあえず、逆指値で-1万まで損失が行ったら決済しよう。

06:30 111.66円戻る 0円
うーん、一晩待ってもトントンか少しはプラスにしたいが、、

08:30 111.74円 決済 +4,000円
とりあえず仕事始まるし、プラスだしもういいや、疲れた。


結局一晩うだうだして +4,000円程度の収支でした。

特に損失が一万円を超えたときは『ああ、一万円あれば寿司も焼肉もいけたのに、、』
という後悔が走馬灯のように駆け巡りました。

感想としてはとにかくチャートが気になって、疲弊したということです。
普段運用してる損益に比べれば微々たる金額なのにえらく気になりました。



今回の投資で一時的含み損は最大11,500円で、その時の精神状態は非常によろしくありませんでした。
普段の投資ではそんな損失額全く気にならないのですが、短期投資は別物です。

やはり投資の目的により同じ損失額でも精神的な負荷は全く違うということでしょうか。

短期ではすぐに結論を出す必要があるため相場が気になってしまい、投資のなかで一つの重要なポイントである『待つ』という行動ができません。

実際ドル円は113円近くまでその後上がりました。『待つ』という行為ができればそのまま利益をもっと大きくできたわけです。でも短期投資では『待つ』という行為を想定して投資は行っていません。(だって待ったら短期投資ではないから)

短期投資は
①いつまでに
②上がる、下がる 

を当てる必要がありますが、

対して長期投資は
①上がる 

気にすればいいだけなので、期限に対するプレッシャーと言うものがほぼありません。逆を言うと短期投資を長期的に続けることはかなり精神的に削られ疲弊します。

長期投資はある意味結論を将来に先送り(いつかは上がるだろう)にし、配当という別の収入もあるため一時的な損失がたとえ100万円を超えても耐えられる(待てる)のだと思います。

サラリーマンという本業がある投資家にとっては今回のように短期的に相場に挑むのではなく長期的に目先の利益に一喜一憂しない投資を続けることの方が性に合っているようですね。

そんな感じです。



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