衣食足りて礼節を知る



世の中、綺麗ごとで溢れていますね。

働き方改革などでより良い会社にしましょうなどと、良く聞きますがふっとこの言葉が浮かびました。


衣食足りて礼節を知る
 衣食足りて礼節を知るとは、人は生活に余裕ができて、初めて礼儀や節度をわきまえられるようになるということ。 『管子・牧民』に「倉廩実つれば則ち礼節を知り、衣食足れば則ち栄辱を知る」とあるのに基づく。(ことわざ辞典)



ちょっと現代風にひねくれて解釈すると「お金があるから綺麗ごとが言える」ってことだと思う。

会社で「ワークライフバランスがー」とか「企業の社会的責任がー」とか「組合員の権利がー」とか言ってられるのもぶっちゃけ売上が上がって利益が出ているからだと思ってる。


会社が傾けば当然数字に対するプレッシャーや一人当たりの負荷は高くなるし、突然リストラになったりもする。

そのことを意識せず、最低限の義務を果たさないで綺麗ごとばかり言うのもどうかとおもう。

これって、家族レベルでも、会社レベルでも、国家レベルでも同じことが言える。

実際年金だって、如何に支給しないかばかり考えてもうなりふり構わない状況になり始めている。

綺麗ごとが言い合える関係でいたければ、しっかり衣食が確保できる環境をつくるようにしよう。

そんな感じです。






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