過労自殺寸前まで働いてるあなたへ



どーもです。
過重労働に関する問題が後を絶ちません。

こんな記事が出ていました。


産婦人科医自殺で労災認定 東京、残業月200時間超

東京都内の総合病院に勤めていた30代男性の産婦人科医が自殺したのは、長時間労働で精神疾患を発症したのが原因として、品川労働基準監督署が労災認定していたことが9日、分かった。遺族の代理人弁護士が明らかにした。時間外労働は最長で月約208時間に上った。認定は7月31日付。代理人によると、男性は2010年に医師免許を取得し、13年4月から総合病院で研修医として勤務。15年7月12日に都内で自殺した。(中日新聞8月9日)


一生懸命勉強し、医学部に入りその後も真面目にコツコツと生きてきた結果がこれだと本当にやるせない気持ちになります。真面目に生きることの意味について考えさせられます。

ただ、『仕事への責任感』とか『周りに迷惑がかかるから』みたいな理由で無理な仕事をしているなら、それはただの勘違いかもしれないと最近思うようになりました。

世の中には確かに命を懸けて、人生を捧げて取り組む仕事というものもあると思います。本当に困っている人のためや社会的に意義があることに人生を捧げて取り組むというのはなかなかマネできることではありません。
でもだいたいの仕事で関わるあなたの周りの人間は案外、ロクでもない奴らばかりです。
もう少しマイルドに言うとあなたのことをそんなに大切に周りの人間は思っていないということです。

私もどちらかと言うと追い込んで仕事をしてしまうタイプなので、所々上記の考えを忘れないようにしています。

過労死、過労自殺、うつ病になるということはあなたの周りにいるロクでもない奴ら(上司、親会社の社員、お客)のために自分の人生を差し出すという意味です。
仕事という媒体が間に入っているのでぼやけてしまいますが『奴ら』の人生のために自分の人生を削り取って差し出しているわけです。

あなたが夜遅くまで仕事してる間に『奴ら』はサッサと帰ってビールを飲んでいるわけです。本来は『奴ら』がやるべき仕事なのに、あたなの真面目さや立場の弱さに付け込んで面倒くさいことを押し付けているだけなんです。人を増やせば解決する問題も利益を優先して増やさないわけです。『奴ら』はあなたには厳しいのに自分には甘いんです。

過労で死ぬ、体を壊すということは仕事が原因と考えるから見失いがちになりますが、結局は『奴ら』のためということです。

『奴ら』はあなたの家族ではありません、恋人でも、大切な友人でもありません。
そんな『奴ら』のために死ねますか?

仮にあなたが死んだところで『奴ら』はあなたの死よりも、自分の頭痛の方をはるかに気にすると思います。あなたの死を揉み消すことに必死になります。

もちろん、必死になって仕事をすることも必要な時はあります。ただ仕事というのは性質的に強制力や使命感を刺激されるので『誰のため?』、『何のため?』というところを見失ったまま働き続けることが多々あります。

でも『誰のための仕事か?』というのは本当に考えたほうがいいと思います。

自分のためですか?

大切な人のためですか?

それとも?


※本当に追い込まれている方に書いている記事なので追い込まれてない人はキビキビ働いてください。



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