長期投資は忍耐ですね。





4月以降大きな仕事がありません。
毎週、会議で上司からプレッシャーを受けており、自分の無力感を日々味わっています。そんなウンコ製造機くらいの価値しかない自分ですが、会社に行きさえすれば毎日給料をいただけています。

投資に比べサラリーマンのありがたみを感じるときはこんな時ですね。
会社に行って定時まで座っていれば仕事の結果にかかわらず、決まった日に、決まった金額を受け取ることができます。

働きさえすれば期待値は常にプラス。

これって投資を専業にしている人にはあり得ないことだと思います。
専業の人は何時間取引しようがが収支がすべてです。(見込みが外れれば当然…)
また決まった期間で、ある程度の金額のパフォーマンスを出さなければいけない場面もありまし、相場環境は悪ければ余計難しいことは想像するまでもありません。

その点サラリーマン投資家は、日ごろの生活費は毎月の給与所得で補てんできるので、長期的な視点で相場と向き合うことが可能です。
いつ利益が出せるか分からない、ならば利益が出るまで忍耐強く待てばいい。

それがサラリーマン投資家の強みだと思います。

では今の相場環境における忍耐とは何でしょうか?
ダウが最高値を更新し続けている今、自分は何に耐えることが必要なのでしょうか?


【投資を待つ忍耐】
投資は取得単価がものを言う世界、今の相場はハッキリ言って割高だと思います。
(まだバブルではないですが)
投資は控え、来るべき暴落に備えキャッシュをひたすら積み上げることが忍耐なのでしょうか。

【投資を続ける忍耐】
そうは言ってもダウがITバブル崩壊やリーマンショックを乗り越え右肩上がりで上昇してきた歴史を見ると最高値でも怯えずに決まった金額を積み立て続けるべきなのか、下手に下落を待つことで機会損失にならないのでしょうか?
暴落の恐怖と向き合いながらも少しずづ買い続けることが忍耐なのでしょうか。


どちらが正しい忍耐なのか正直わかりません。
ただどちらも不快だと言うことには変わりありませんがね。。。
だから多くの投資家が実施しているルール作りが重要なんだと思います。
ぶれない投資哲学とそれに基づいたルールを守ることが自分に必要な忍耐なのかもしれません。


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