『この世界の片隅に』見てきた



週末に友人を訪ねに群馬の高崎に行ってまいりました。
用事も終わり、時間があったので通向けの廃墟映画館があるということで行ってみました。

高崎駅前から徒歩10分程度歩いて見えてきたさびれた商店街。。。

 


人影もマバラなシャッター商店街、営業しているのはキャバクラぐらい。
途中で本当に廃墟の映画館を見つけました。(ここではないらしい)














さらに怪しい裏路地にはいると『高崎電器館』なる映画館が出現。
はす向かいにキャバクラと風俗案内所がありかなりイカス立地。
寂れっぷりレトロ感がすごい。。















入口もだいぶあれです、、、受付に人がいないだど??


中に入ると私とあと2人のみでほぼ貸し切り状態。
これでも公開初日らしいです。

いい雰囲気です。
一人で来たい映画館ですね。

ちなみに見てきた映画はこれ、


『この世界の片隅に』意外に話題作をやってるのね。


舞台は第二次大戦中の広島。
呉に、お嫁に来たすずさんが戦争末期、終後の混乱の世の中をひたむきに生きる姿を描いています。(ネタばれになるので詳細は書きませんが。)

戦争という特殊な時代背景があるからこそ、当たり前にごはんが食べられること、寝る場所があること、家族が自分が元気で生きていることがどんなに素晴らしいことかを教えてくれます。


映画の作りもフワッとした絵にも拘わらず登場人物の表情の豊かさやむき出しの心理描写など細かい作りで良かったです。
『のん』の声優もすずさんの役にぴったりでとても安心して見れました。

嬉しくても、辛くても、悲しくてもひたむきに『生きる』、生きることは願いであり、義務でもあるそんなことを感じました。

そんなしんみりした気分でまた寂れた商店街を引き返したら、風俗のキャッチのすごいこと。

『一万円で○○よ』

『○○どうっすか?』

『オニイサン、オニイサン、ワカイコガ○○ヨ』

はい、台無しです。


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