資産の推移

社会人2年目くらいから資産形成に目覚め日々の貯金額をExcelにまとめてきました。
以下が資産(貯金)の推移になります。今は社会人11年目か。



今までの資産形成の過程を少しまとめてみたいと思います。



こつこつ貯金

入社後しばらくは、何よりも仕事が忙しく休みの日なども働いていたため、お金を使うことがほとんどありませんでした。なので給料はそこまでよくありませんでしたが、着実に貯金ができていました。このころはリーマンショック直後でしたが、株などは自分とは関係ない世界の話で全く興味はありませんでした。


貯金1000万

社会人丸6年が経過したころ、資産が1000万円を突破しました。この頃から徐々に投資というものを意識し始めてきました。その頃は日本の将来に悲観的で円は紙切れになるなどと思い込み、金などの購入を検討していました。

銀行員の友人から『投資信託』というものを教えてもらったのもこの時期になり、自分でいろいろ調べ始めました。


NISA口座開設

すでにアベノミクスが始まっておりそんな中でNISA口座を開設しいよいよ投資デビューをしました。ただ日本の将来には相変わらず悲観的で、リスクをあまりとりたくないので投資信託で海外メインで分散投資をしていました。(外国株式・債権インデックスeシリーズなどを購入。)


米国株(ETF)にシフト

社会人丸8年が経過したころ、資産が2000万円を超えました。この時期から昇給などもあいなり、投資信託の積み立て以外に個別に米国のETFや株も購入するようになりました。やはり日本の将来への悲観は変わらずで給与以外の現金所得が欲しく分配金、配当狙いで米国投資を始めました。


これから

いまのところ大きな暴落にも出会わず、順調に資産を増やしています。ただ今はかなり上昇相場の頂点に近い気もしているので買いたい欲求を何とか抑えて、キャッシュポジションをなるべく死守するようにしています。来るべき暴落に備え力を蓄える、そんな時期でしょうか。


こうして振り返ると、資産形成のターニングポイントとしてはやはり1000万を超えたあたりからだと思います。
金銭的な余裕ができて、貯める、使う以外のことに興味が持てる、それが1000万という金額な気がします。

国が貯蓄から投資へとアナウンスをしていますが、やはりその前提としてはある程度の蓄えが必須になると思います。これから投資を始めるかたもある程度のまとまった金額をためることを意識したほうがいいでしょう。

金銭的な余裕が出て初めて忍耐強い、冷静な投資ができるのだと思います。


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